白門祭では、これまで産業廃棄物として捨てられていたヤシカサを再利用して作られたエコ容器の使用を勧めています。
エコ容器は折りたたむことができ、ゴミ箱がすぐ溢れてしまうようなことも無くなります。
エコ容器の売り上げの一部は、環境保護のために使用されます。
なお、2012年度はエコ容器の売り上げの一部は白神山地などへの植樹に利用されました。
↓エコ容器写真の一例です↓
第47回白門祭では以下の17団体がエコ容器を使用しています。
白門祭期間中、エコ容器を使用している団体の屋台や教室には、以下のポスターが掲示されています。