ソフトボール
| 人数 | ９人制 | 試合時間 | ５回まで、もしくは７点差コールド （最大45分間） |
|---|---|---|---|
| 審判 | ４人（主審、各塁審） | ||
- ・四死球、タッチアップあり。
- ・投球するまで離塁は禁止。
- ・盗塁は禁止。
- ・打球がノーバウンドで規定のホームランラインまたはフェンスを超えた場合は、ホームランとする。
- ・Ａ・Ｂコート（右図参照）において、打球がノーバウンドでフェンスまたは石垣に当たった場合は、試合を続行する。
- ・ホームランラインを越えた場所でノーバウンドでキャッチしてもホームランとする。
- ・規定時間内に最終回まで達しないと当委員会が判断した場合は、時間内に行われている回で勝敗を決定する。
- ・投球はピッチャーラインから行う(女性は女性用のラインから投げることができる)。
- ・ファールゾーン内の木、フェンス、その他障害物にボールが当たった時点でボールデッドとし、ファールとする。
- ・Ａ・Ｂコート（右図参照）において、打球が向かいのコートの内野に入った場合は、エンタイトルツーベースを与える。送球がそれてボールが無くなる、相手ベンチに入るなどプレーが続行できなくなった場合は、主審の判断でテイクワンベースを与える。
※二日目は打球が向かいのコートに入った場合は、エンタイトルツーベースを与えるというルールは適用しない。 - ・ノーバウンドで向かいの内野に入った打球を捕った場合も、エンタイトルツーベースとする。
- ・インフィールドフライはなし。
- ・送球がそれてボールが無くなる、相手ベンチに入るなどプレーが続行できなくなった場合は、主審の判断でテイクワンベースを与える。
- ・ゴムスパイクのみ使用可能。金属スパイクは使用禁止。
- ・用具は持参すること。
- ・ここに記載されていないルールは、主審が判断する。
- ・同点の場合、じゃんけんで勝敗を決定する。
| 決勝・準決勝戦特別ルール |
|---|
| 決勝戦のみ７回。時間無制限とし同点の場合は表、裏ともに１アウトランナー二、三塁の状態からスタートし、 １回だけ延長戦を行う。勝敗が決まらなかった場合、じゃんけんで勝敗を決定する。コールドはなし。 |
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