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~ 部局紹介 ~
委員長: 杉江 勇樹
私たち白門祭実行委員会は、年に一度の中大生の祭である白門祭の運営を活動目的としています。
白門祭運営に関する業務は多岐にわたり、ここでしか得ることができない特別な経験を積むことができるでしょう。仲間と共に活動に熱意を注ぐ時間は、あなたの大学生活をより鮮やかに彩り、社会で一層活躍できる人物へと成長させてくれるはずです。

私たちと一緒に白門祭をつくってみませんか?スタッフ一同、皆さんを心よりお待ちしております。
事務局長: 山本 大将
今年の白門祭は記念すべき第50回を迎えます。局員一同そのメモリアルな年を飾るべく会議を重ねより良いものを作ろうと頑張っています。

しかし、50回を最高なものにするためにはもちろん、これを見ている新入生の皆様の力が必要です!私はこのサークルに向いている向いていないというのはないと思います。いままでやってきたことが活かせるサークルです。どんなサークルにしようか迷っている方、私達と共に最高の祭を作り学園祭の歴史に名を残しましょう!
総務部長: 真中 悠
総務部では、企画を実施する団体や来場者の方々へのサポートを中心に活動しています。

具体的には、団体へ向けた企画実施に必要となる冊子の作成や、当日の注意事項が記載されているガイドブック等の作成を行います。その他にも、インフォメーションセンター等の当日行う業務のマニュアルの作成を行っています。

白門祭の運営に関わる議題が多いので、会議は堅くなりがちです。しかし、それ故に楽しい部局ですし、やりがいもあると思います。 やる気ある皆さんの入局をお待ちしています。
企画部長: 大島 正俊
企画部は、団体の皆様方が模範とする様な企画、来場者の方々が大満足で楽しめる企画を目指し、企画の立案から運営までを行います。
昨年はお笑い芸人のパンサーやエハラマサヒロなど5組を呼んだ中央企画、花火を打ち上げたグランドフィナーレや地域の子ども達向けの企画など多岐にわたって実施致しました。
正直に言って、忙しい部局だと思います。しかし、大学生活を学祭実行委員として充実させたい方には自信を持っておすすめ出来る部局です!
4年間しかない大学生活をやる気のある皆さんと一緒に活動できることを心から楽しみにしています。 一緒に最高のステージを創り上げましょう!!
渉外部長: 中村 政輝
渉外部は、白門祭や白門祭実行委員会に関する情報の宣伝・広報を行う部門です。学内・学外を問わず、多くの人に白門祭の魅力をお伝えできるよう日々活動しています。主にSNS・フライヤー配布・周辺地域各所へのポスター貼り・イベント参加等を通じて白門祭の情報を発信しています。
また他大学と合同フリーペーパーを作成したり、中大オープンキャンパスでの企画の実施も行っています。

私たちと一緒に白門祭を作りませんか? 渉外部一同皆さんの入部をお待ちしてます。
編集部長: 高須 大樹
編集部では白門祭当日に配布しているパンフレットや、各種告知用のポスターやビラなどの制作を行っています。
制作したものは学内外の多くの人の目に触れます。自分たちが作ったものを誰かが見ていたりすると大きな達成感があります。

デザインの経験がなくても先輩たちが教えてくれるので大丈夫です!先輩たちも入局時はデザイン未経験でした!少しでも興味があればぜひ編集部へ。部員一同、みなさんの入部をお待ちしています!
Web班長: 北垣 麟太郎
Web班では、このページを含め白門祭公式HP全てのページを制作しています。Webページ制作というと難しいものだと思われがちですが、そんなことはありません。私を含めWeb班全員がまったくの初心者からのスタートでしたし、初心者でもみんなスルスルと上達していきます。必要なのは、「なんだか面白そう」というキッカケと「自分も作ってみたい!」という好奇心だけです!
部と班を兼務するので大変な時もありますが、自分の制作したページが全世界へと公開される達成感・喜びは制作した人しか味わえません!会議や作業はもちろん、食事や遊びと部局を越えた繋がりを深められることや、将来のスキルアップにも繋がるIT関連の知識を身につけることができるもWeb班の魅力です。ぜひ私達と一緒にWebページを作ってみませんか?
映像班長: 加藤 唯香
映像班では、映像を作成して当委員会の広報活動をしています。自分たちで映像の構成を考え撮影し、adobeの本格的なソフトで映像を編集しています。

難しそうに思うかもしれませんが、映像班の人達はほとんどが初心者です!わかりやすく魅力的な映像をつくるべく、日々みんなで技術を磨いています。部の仕事と平行して班の仕事があるので、大変なこともありますが、映像が完成したときの喜びはすごく大きいです。
部を越えた仲間ができるのも班の魅力でもあります。映像を作るようになると、普段何気なく見ているテレビ番組やCMにも新たな発見があります。
ぜひ映像班に入って新しい発見をしましょう!